30年前初任給19万だった私、令和の時代に息子の初任給も19万だった日本の絶望

こんにちは京介です。

 

私はド底辺フリーターから脱サラし、

3社起業した後、事業を売却。

 

その後、ゼロからのコンテンツビジネスで

毎月100万越えの不労所得を得ています。

 

紆余曲折いろいろあり過ぎた50余年。

かなりの遠回りをしてきた人生です。

 

この記事では、

・雇用される生き方は起業のための布石

・絶望の中にも希望はある

・優良ビジネスはコンテンツビジネス

 

をお伝えします。

どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

札束が飛び交う「バブル」と言われた時代

  

 

バブル経済って聞いたことがありますか?

 

よくオジサン達が、

 

「あの頃は景気がよかったよなぁ~」なんて

 

懐かしんでいる日本全体が好景気で、

浮かれまくっていた時代の事です。

 

1980年代後半から1990年代初期にかけて起きた

日本のバブル経済。

 

 

令和に生きる20代・30代の人は、

当時の日本を知らない人がほとんどでしょう。

 

バブル経済とは、簡単に言うと、

土地や株式などの資産価値が以上に跳ね上がり続け、

含み益で資産が上昇し続ける経済状態の事で、

 

企業や個人が銀行からお金を借りまくって、

次から次へと土地や株式を購入した結果、

地価や株価がうなぎ上りだったのです。

 

 

 

分りやすい指標の「日経平均株価」は、

令和の現在30,000円台で推移していますが、

 

当時80年から90年にかけて、

7,000円台から38,000円台まで上がったという。

 

単純計算で5倍以上。

 

 

株式投資で儲かるのもうなづけますね。

 

当時、私の先輩は大学4年生で、

適当に賭けた株で当時高級車だった

400万円もする「ソアラ」を現金購入してました。

 

 

それをただ「すっげ〜」って見ているだけの私

 

 

まだまだバブルの浮かれた話はたくさんありますよ。

 

「就職活動」のバブリーな話。

 

経済、景気が良いわけですから、

企業は業績拡大のために人材を大量に採用します。

学生の「取り合い」・「奪い合い」

 

 

どうかうちの会社に来て下さい!!!」って、

懇願されて入社できるって想像できます?

 

 

特に高学歴の優秀な学生を確保するため、

内定者に高級ブランドバッグをプレゼントしたり、

学生を温泉旅行やハワイ旅行に連れて行ったなんて話・・・

 

 

東京銀座」のバブリーな話。

 

お金が儲かってますから、

銀座の高級クラブなんかは大盛況。

 

 

何十万円も何百万円も会社の経費で飲みまくり、

ホステスさんのセクシーな胸元に、

1万円札をねじりこむ。

 

 

もちろん帰りは電車なんか乗りません。

 

タクシーで自宅まで帰りたいのですが、

タクシーもまた「奪い合い」。

 

 

「我こそは~」と、

1万円札数枚を手に、タクシーを呼ぶ姿!

 

 

自宅に到着すると、

運転手にチップ「1万円」をポイッ・・・

 

王族か? それとも貴族ですか?!!!

 

何度聞いても腹立たしいし羨ましいです。

 

 

 

お札が電子マネーになりつつある現代では、

もう永久に見られない光景ですね。

 

更には

銀座の信じられない金儲け」の話

 

銀座にはアートギャラリーがたくさんありますね。

 

私にはまるで縁のない世界ですが、

 

そのギャラリーで絵画を300万で買って、

近くのギャラリーに行き、350万で転売するみたいな・・・

時給50万です。

 

 

 

ブックオフで本を買ってきてメルカリで売る。

数百円を地道に稼ぐ「せどり」を経験した事のある私は、

せどりの「天と地の差」を感じました。

 

 

こんな浮かれた人生を送ることが

出来た世代はいま、50代後半以上の人たち。

 

 

私はバブルの好景気には、

何の恩恵も無い普通の学生時代を過ごしています。

 

団塊ジュニアと呼ばれている世代。

 

 

令和の現在、年間70万人しか

生まれてこない子供たちですが、

 

団塊ジュニア世代は200万人を超えています。

 

 

子供の数が多い事による弊害。

「受験戦争」

「大学の狭き門」

「バブル崩壊による就職氷河期」

 

 

今のように「Fランク」大学なんて無い時代ですから、

大学に進学できる人数が限られます。

 

現役合格できない人たちは「浪人」をして、

予備校」に通い大学の受験戦争に挑みます。

 

 

 

そんな苦労の甲斐も無く、

バブル崩壊の余波で企業は新卒採用を控え、

就職難民が生まれます。

 

 

正社員になれなかった私の同世代は、

非正規雇用」でこき使われ、

結婚もできず実家にこもり、

ニート」になったりしています。

 

 

 

生まれた時代が「少し」違っただけで、

天と地の差を喰らう!!!

 

 

まどぎわ族」とか、「何もしないおじさん」とか、

バブル時期に入社した世代の人たちではありませんか?

 

 

 

私は浮かれた世代の武勇伝を聞かされて、

何も恩恵のない時代を生きてきて、

 

正直、羨ましいし妬ましいです。

 

30年前大卒建設会社 初任給19万

 

私が就職活動をしていたのは、

バブルが崩壊して数年経ったころ。

 

まあ、浪人して「三流大学」でしたから、

最初から期待は出来ないまでも、

 

バブル期に入社していた「先輩」方の

就職ルートはありました。

 

 

 

建築系の学校に在学していたので、

おのずと建設会社を就職先に選定します。

 

 

当時「スーパーゼネコン」と言われていた、

大林組、鹿島建設、清水建設、大成建設、竹中工務店

は三流大学からは入社不可な雰囲気の中、

 

準大手の、当時「三井建設」へ大学講師に頼みこんで

コネ面接をさせてもらいました。

 

 

面接官に「なんでうちに来たいの?」って

必ず聞かれる超ベタな質問に対し、

 

「ここで学ばせてもらって成長したいんです!」

 

なんて・・・

 

面接官の「シブイ」顔、

今でも記憶に残っています。

 

 

 

面接官からしたら、

こいつぜってー採用しねぇ~

ってパターンの回答をする、頭の悪い私でした。

 

そりゃそうですよね。

働きに来るのに、

なんで

会社が金払ってお前に勉強教えなきゃいけないんだよ!

ってなります。

 

 

 

夏が過ぎ、秋が過ぎ、冬の気配がする11月、

未だ内定は取れず、「就職浪人」なんて視野に入ったころ、

 

地元の建設会社に内定が決まるという、

結構ギリギリな感じの就職活動。

 

 

 

もうどこでもいいから就職できればOKと思っていたので、

ラッキーでした。

 

同級生の話を聞いても、

まだ就職先が見つからないなんてザラにあります。

 

それほど、就職が難しい時代になっていました。

 

 

 

その地元の建設会社は県ではNO.2の会社だったので、

「まあまあじゃん」なんて

浮かれていた私の初任給は「19万円」なり。

 

建設会社の現場監督の仕事です。

 

 

 

当時、それが普通だと思っていました。

「みんながそうなのだから」と・・・

 

年が明けて卒業間際になったころ、

トラブルが発生します。

 

 

大学の先生から呼び出され、

なんと、卒業するのに単位が「1」足りないというのです。

 

たった「1」単位!

 

 

 

その為に、

大学を留年するわけにはいないと焦った私は、

先生にお願いします。

 

先生、・・・なんとかなりませんかね・・・

 

・・・シブイ表情の先生

 

お・ね・が・い・し・ま・すぅ~~~

頭を下げる私。

 

 

先生は重い口を開き、

私を睨みつけながらこう言いました。

 

明日までにレポート30枚書いてこい

 

わかりました!ありがとうございます!

 

 

 

私は徹夜で、

過去の教科書・参考書・専門書等を読みあさり、

手書きのレポートを30枚書いて、

お情けの単位「1」をゲットするのでした。

 

 

 

無事に三流大学を卒業できた私は、

4月の入社までアルバイトをします。

 

イトーヨーカドーの駐車場警備員

 

 

2か月ぐらいの日雇いバイト。

ここでも底辺のバイト暮らしの様子を見てきました。

 

 

 

警備会社に雇われている中高年の先輩たち。

仕事を一生懸命やっていませんでした。

 

 

自称、「品行方正・真面目で素直」な私は、

なんでちゃんと働かないのだろう?と

不思議に思っていたものでした。

 

でも、様子を見ていると、

世捨て人と呼ばれる人たちの

嘆き節(なげきぶし)」が聞こえてきました。

 

 

 

「どうせがんばっても給料上がんねーし!」

「てきとーにやっときゃいいんだよ!」

 

 

新米の私は、

先輩たちの話を愛想笑いで聞き流すのでした。

 

その時は、「自分がそうなるかも?

なんて思いもしませんでしたが、

一歩間違えば、私も同じ道をたどったかもしれません。

 

 

雇用されるとは、人生の選択肢が狭まる。

起業した私が、若かりし頃に学んだ教訓です

 

令和IT系専門卒 初任給19万

 

時は流れ、「昭和」「平成」、

30年が経った「令和」の時代、

私の息子も社会人として巣立つ時が来ました。

 

 

 

バブル崩壊から30年間

「失われた20年」から

「失われた30年」と言われるほど、

一般庶民の生活は未だに苦しいままです。

 

 

 

途中、

「ITバブル」・「アベノミクス」

景気の良い話もあり、

 

時代の寵児(ちょうじ)となった、

サイバーエージェントの藤田さんや

ライブドアのホリエモンさんみたいな有名人が、

時代をけん引しましたね。

 

 

 

でも波に乗れない「一般庶民」の生活は、

増税につぐ増税でまったく豊かになっていません。

 

私もその波に乗れない一人でした。

 

 

 

そんな中、専門学校を卒業した息子が、

IT系の会社に就職しました。

 

 

私は昨今の就職事情を知らなかったので、

息子の話を聞いて動揺しました。

 

 

内定した企業の求人内容を見ると、

新卒初任給「19万円」となっているではありませんか!

中途採用で「25万円~」

 

しかも賞与は「決算賞与」。

 

 

 

なんだかんだ理由を付けて賞与を出さない仕組みです。

 

私が就職してから30年が経っているのに、

今の時代に「給料19万!」

 

ありえない・・・

 

 

 

私は「IT」の分野は不得意なので知りませんが、

時代は「 IT」化している中で、

「IT産業」は「花形職業」だと思っていました。

 

ピンからキリまであるとは言え、

人を月に160時間も拘束して働かせた対価が19万円なんて、

ハッキリ言って「安すぎる!」と憤りを覚えたのでした。

 

 

 

19万で手取りが14万円ぐらい

 

 

以前、ネットで話題になった話題があります。

 

「都内メーカー勤続12年、役職付きで手取り14万。

日本終わってますよね!」

 

 

 

と言う、ある女性の投稿でした。

 

Twitterでもトレンド入りしたらしく、

共感や批判が相次いだそうです。

 

 

このコメントに対し、

 

有名経営者「ホリエモン」さんは、

「日本が終わってんじゃなくて、お前が終わってんだよ!」

一喝するのでした。

 

「その状況に甘んじ、環境を自ら変える事も無く、

ただ嘆いているだけ」だと。

 

 

 

大変厳しいお言葉。

 

別の視点から見ると、

「安い給料でこき使い、搾取するブラック企業だ」

「社会構造が間違っている」なんて、

 

一般庶民をもっと大切にしろ!って意見もあり、

確かにその気持ちもわかります。

 

弱者に厳しい「弱肉強食」の社会。

 

 

 

「転職すればいいじゃん!」と

強者の方は思うかもしれません。

 

でも、日々の生活で疲弊して、

その思考すら出来ない方々もいる。

 

そう簡単に、

フリーランス」とか「起業」とか出来たら苦労しませんね。

 

 

生きるために「努力は当たり前だろ!」って意見もありますが、

私が同じ立場になったとしたら、

そこまで頑張れるか自信がありません。

 

 

ところで、当の私の息子の話ですが、

東京で一人暮らしをしています。

 

 

一人で生活するために、

お金の管理や、自炊生活について教育して来たつもりです。

 

社会人になり数年経ちましたが、

一人で立派に生活しているようです。

 

しかし、私は不思議でした。

手取り14万で家賃が6万ぐらい。

 

どうやって生活しているのかな?

生活を切り詰めて、遊ばず買わずでやりくりしても

数万円しか残りません。

 

急な出費があれば、直ぐに無くなってしまいます。

 

彼女が出来ても「奢る(おごる)」事さえできずに、

割り勘ね」なんて、

女性から嫌われてしまうのでは?

みたいな事を心配したりして・・・

 

 

 

でも、当人に聞くと意外に貯金もあるとの事でした。

 

 

詳細を聞くと、「残業」がかなりあるとの事で、

「残業代」が結構出ているみたいでした。

就職して初年度でなんと70万円貯めたとの事。

 

偉い!

 

私は20代でそんな貯金できなかった・・・

 

しんどい社会ではありますが、

立派に生きている息子の姿に、

感動させられている今日この頃の私です。

 

心配なのは、

草食系男子で「女」の影がまったくありません。

 

願わくば、

少子化なので彼女つくって孫でもなんて・・・

 

親は勝手ですね。(反省)

 

これからの働き方

 

 

 

私は「脱サラ」をする前、

「なんでこんなに働いているのにお金が貯まらないんだろう」

と思っていました。

 

土日でも平気で取引先から連絡が入り、

夜遅くまで働いているのに・・・

 

 

 

取引先の社長さんたちは、

年収何千万も稼ぎ、

 

でっかい一戸建てのお家を所有し、

高級車に乗って、(当時はベンツかセルシオ)

高級なお店の食事も、お金の心配を一切していません

 

 

 

そうです。

雇用する側とされる側。

まったくお金の扱いが違います。

 

 

 

雇用される側は、「お金のコントロール」ができません。

昇給するために命を削る事しかできない。

 

 

 

基本給5,000円上げるのに、

どれだけの努力が必要でしょうか。

 

 

一方、雇用する「経営者」は、

「お金のコントロール」ができるのです。

 

会社のお金を「経費」として扱うことが出来る。

 

これが「経営者」の最大のメリット

 

 

 

取引先の社長がよく言っていました。

「なにはなくとも領収書」

飲食店では領収書を必ず取ります。

 

自分のお金は使わないのです。

 

 

 

ベンツやセルシオも会社の経費

飲食代も「接待交際費」という経費です。

自分のお金は使いません。

 

 

 

自分の手取りの給料から支払う

雇用される側」の人は、お金が減るばかり。

 

雇用する側」の人は、

手取りのお金が減らない仕組みなのです。

 

 

この仕組みに気が付かないと、

今の世の中、お金を増やすことはかなり難しいです。

 

円安が急速に進み、物価がかなり上がっているのは、

既にあなたも感じている事でしょう。

 

コロナ前は為替が110円台だったのが、

いまや140円を超えて150円を目指しています。

 

輸入する食料は値上がり、

スーパーでも買い物は全部値段が上がっています。

 

電気代も上がり、増税され、

どうやったらお金が貯まるのでしょうか?

 

 

 

副業」や「投資」が流行っていますが、

素人が簡単に稼げるものではありません

 

 

 

海外に目を向けてみると、

アメリカやオーストラリアでは、

日本人の寿司職人が年収1,000万を超えていると

ニュースで話題になっています。

 

 

真面目に働き、手先が器用な日本人は、

海外では「超優良人材」

 

 

日本ですし屋の大将に怒鳴られながら、

何年も修行しているのに年収300万とか、

ありえない日本のブラックな闇

 

 

 

貴重な人材をこき使われるなら、

日本人の価値」を大切にしてもらえる、

海外に目を向けるのも、いいかもしれません。

 

 

しかしながら、

海外での生活ってハードルは高いです。

 

言葉の問題、宗教問題、人種差別、

賃金も高いが物価も高いなど・・・

 

なんだかんだ言って、

「日本最高」なのは間違いありません。

 

 

治安もいいし、

 

食べ物は間違いなく美味しいし、

 

海外に比べ凶悪犯罪は少ないし、

 

生活保護や国民皆保険など、

 

セーフティーネットも充実しています。

 

そんな最高の日本でお金に困ることなく、

豊かに暮らせる人生が私の理想です。

 

 

 

「豊かな生活がしたい」

「自由な時間が欲しい」

「会社の人間関係のストレスから解放されたい」

 

これらを手に入れるために「起業」は

とても今の時代に合った考え方ではないでしょうか。

 

 

起業」はハードルが高い!と思われていても、

いろいろな働き方が選択できます。

 

 

私が行った福祉や飲食の「事業」は、

難しかったですが、

いまは、パソコン1つで簡単に様々なサービスが提供できます。

 

昭和の時代とは違って、

あらゆる情報が一般庶民に開放されています

 

 

 

私も一般庶民の立場から「情報」をゲットしたおかげで

コンテンツビジネスを展開できています。

 

 

私の経験から、

いま頑張って働いているあなたの人生(時間)は、

「起業」のための「準備期間」になります。

 

 

あなたは貴重な経験を毎日積んでいます

 

辛いことも、

悲しいことも、

理不尽なことも、

泣きたいことも、

叫びたいことも、

頑張っている事も、

嬉しかったことも・・・

 

 

毎日毎日、ガマンガマンガマン・・・

頑張ってるよ!!!

 

 

 

その一生懸命な日々の営みが、

すべて「起業」に活かされます。

 

もし「起業」にためらいがあるなら、

大丈夫です!!

 

 

 

なんせ、こんな私が「起業」することが出来たのだから。

きっとあなたにもできるはず。

 

 

私は「サラリーマン」という絶望の人生から

起業」という一筋の希望を見出した。

 

あなたにも、あの時の私のように

希望を感じていただけたなら・・・

 

リスク0のコンテンツビジネス

 

リスクとはあらゆるものに付きまといます。

「挑戦する事」は「リスク」です。

 

 

 

しかし、

「挑戦しない事」もまた「リスク」なのです

 

 

特に日本人は外国人に比べ「保守的」だと言われています。

もちろん保守的であるが故の良いところもあります。

 

 

改革や変化を望まず、

現状維持をする国民性だからこそ

諸外国に比べ「協調性」があり、

一定の秩序が保たれている事も事実です。

 

 

 

昭和の時代は高度経済成長の中、

「終身雇用」「年功序列」

ある意味、一生の生活を会社に守られていた時代でした。

 

 

それに比べ今の日本は、諸外国に追い抜かれ、

衰退の一途をたどっています。

 

 

 

少子化や増税、

増えない賃金など

明るい兆しが見えない。

 

 

現在の若者は、

最低限の生活が出来ればいい

なんてコメントを見かけますが、

そう思わざるを得ない社会情勢。

 

 

しかしながら、

 

インターネットの普及により、

中学生や高校生で月収100万を稼いだり、

 

ツイッターやインスタグラムで

月収1,000万とかバグっている情報もちらほら・・・

 

 

 

一昔前よりも、社会情勢は厳しくとも、

情報が得られることでの、

無限の可能性を秘めているのが現代ではないでしょうか。

 

 

その可能性の一つが、

私の携わっている「コンテンツビジネス」です。

 

 

実業とインターネットビジネス両方で

月収100万円を稼いだ結果、

今はパソコン一つでビジネスが出来る

自由な生活にシフトしています。

 

 

 

場所にも時間にも束縛されず、自由に仕事を選べる。

 

 

かつて会社経営をしていた頃は、

会社の場所にとらわれ、

精神的な自由もありませんでした。

 

 

今の様な心からの自由な生活が出来るのも、

働き方を「コンテンツビジネス」に、

変化」させたからだと思っています。

圧倒的に違う「解放感」と「安心感」

 

私のように元情弱で、ド底辺の生活をして、

回り道をして来たネット音痴の中高年であっても、

 

再現性が高く、

正しい努力さえすれば

成果が見える「コンテンツビジネス」が

最も効率の良いビジネスであり、

豊かな人生と「安心感」を得られる手段だと思っています。

 

 

中でも私の場合、

ストレスからの解放感がとても大きかった。

 

 

雇用されれば、

解雇や左遷(させん)、パワハラ、などが付きまといます。

 

雇用する側に立てば、

人手不足、人間関係のトラブル、

収益確保の責任、税務調査に身構えたり。

 

 

 

収入が上がっても、

ストレスからは解放されませんでした。

 

 

「幸福」ってどこにあるのですか?

 

ハッキリ言って「幸福迷子」な日々でした。

 

 

 

そんな幸福迷子で中高年の私が、

令和の時代になってからコンテンツビジネスで

成果を出せたのも、「良いメンター」に出会い

正しい努力をしたからです。

 

 

きっとこれを読んでくれているあなたも、

今からでも遅くはないはずです。

 

あらゆる投資ビジネスもコンテンツビジネスも

数十年前からビジネスの「本質」は変わっていません。

 

 

 

例えば、ロバートキヨサキさんの

「金持ち父さん貧乏父さん」は、

不動産投資の話で有名ですよね。

 

初版が1997年に発売された不動産投資のバイブルですが、

30年近く経った今でも不動産投資の手法は変わりません。

 

つまりあなたも私のように、

コンテンツビジネスで成功を掴む

「チャンスと可能性がある!」

 

私はそう信じています。

こんな私でも成功を掴むことが出来たのですから。

 

【歌舞伎町愛本店】でまったく売れなった元ホストが起業で成功した話

2023年12月22日

1日で300部売れた人気の電子書籍が読めます

私は実業で年商3億・2社売却した後、
ゼロからコンテンツビジネスに出会い、
50代でも月収で100万円以上を自動的に稼いでいます。

環境や才能に恵まれたわけでもありません。


もともと虐待やいじめを受け
精神的に未成熟なまま
ド底辺のアルバイト生活を
送っていた私です。


そんな私が、
コンテンツビジネスとメンターに出会い、
正しい方向性で少しだけ真剣に取り組んだところ、
簡単に本物の自由と幸福を得ることが出来ました。


コンテンツビジネスを学ぶ過程では、
コンテンツを作る方法や
価値を届ける方法など、
普通じゃ学べないことを知ることができました。


環境や才能に恵まれなかったとしても、
正しく学んで正しく実践すれば
だれでも活躍できると確信しています。


そして同じような人が増える事で、
失われた30年を乗り越えて
活気のある良い世界になるのではと
本気で思っています。


そのような理念から、
私がどの様にビジネスに取り組み、

今の資産を築き上げ、

生活に困らない潤沢な  「お金」
会社に拘束されない   「自由な時間」
過ごしやすく居心地の良い「場所」
ストレスを感じない   「人間関係」

を手に入れたか、
そのリアルな軌跡と成功体験を
一つの書籍にまとめています。


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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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