コンプレックスの多い人間ほど成功しやすいのは何故か?

こんにちは京介です。

 

私は、父親の虐待といじめで、

性格も人格も歪んでしまい、

底辺をうろうろしながら、

人生コンプレックスだらけでした。

 

しかし、どん底の生活苦のなか一念発起。

起業し、ゼロからのコンテンツビジネスで

毎月100万円越えの不労所得を得ています。

 

この記事でお伝えする結論は

 

・コンプレックスを武器にすると得

・ビジネスで成功すればコンプレックスも消える

・「共感」と「思いやり」がビジネスにも大事

と言う事です。

 

今では年収1億を目指しながら、

多くの方々に私の成功ノウハウをお伝えしており、

何もできなかった人を成功まで導き、

 

その変わっていく姿や心の変化を、何度も見る事で

私自身の「幸福」につながっています。

 

もともと自信なんてありません。

生きるだけで必死でした。

 

若くして成功している方のニュースを見たり、

高級車に乗っている人を見ては、

 

「いいよな運が良くて!」とか、

「親が金持ちなんだろ!」なんて、

妬み嫉み(ねたみそねみ)の陰湿者(ガキだった)でした。

 

しかし、

今なら分かるのですが、

悔しい思いをしていたり、

 

コンプレックスの多い人間ほど

成功しやすいと断言できます。

 

それは、同じ悩みを持つ方に寄り添うことが出来るし、

暗い過去をバネにして勢いを加速させることもできるから

 

特に情報発信・コンテンツビジネスにおいては、

コンプレックスは非常に大きな武器になります

活かし方次第で、とてつもない成果を出せるのです。

 

以下、具体例を交えてお話していきます。

コンプレックスでお悩みの方は、

ぜひ、最後までお付き合いください。

なぜ情報発信においてコンプレックスは武器になるのか

 

コンプレックスは普通、
人に言いたくない、隠しておきたい部分ですよね。 

 

しかし情報発信・コンテンツビジネスにおいては、
コンプレックスをあえて公開することで
「その他大勢」と差別化ができ、共感を集めることができます。

 

共感が集まれば、自分のことを応援してくれる
濃いユーザー・ファンも集まるので、
結果的に収益化も可能になります。

 

 

例えば私は、20代をフリーターで過ごし、

育児放棄されて父子家庭のド底辺ビンボーでした。

 

27歳でサラリーマンになった時も、

同期や上司に舐められないように

家庭環境や過去は隠して生きていました

 

「時効ですが、

サラリーマンになった時の履歴書には

正直なフリーター人生を書くと採用されないと思い、

チョットだけ嘘の盛り付けをしてしまいました。」

 

 

 

コンプレックスを隠しながらの人生でしたが、

起業してからは、

オープンに自由に生きるようにしてみたのです。

 

SNS上の自己紹介でもオープンにすると、

自分も親ガチャはずれだよとか、

性的虐待をうけていたとか、

それ以外にも父子家庭の方って結構いらっしゃいました。

 

 

 

それによって、

同じような境遇、コンプレックスを持っている方々から

発信を見て、お互い頑張ろうね」なんて

メッセージを頂いたこともありました。

 

 

社会で生きていくためには

様々な悩みが付きまといます。

 

親に恵まれなかった方々に限らず、

特殊な生涯を持っている方だったり、

人に言えない仕事をしてる方だったり、

 

 

社会的マイノリティ(少数派)の方々からも

たくさんのコメントや応援メッセージを頂きました。

 

SNSだけでなく、

オフラインで経営者交流コミュニティ

(年会費30万円)にも参加しているのですが、

 

そこで出会ったある不動産会社の経営者(年商約300億)は、

「フリーターで水商売の女に逃げられて父子家庭なんですよ。」

なんて過去をさらしたら、とても興味を持ってもらい、

 

今でもすごく仲良くさせてもらっています。

結果的にこのコミュニティに参加し、

とてもいい人脈や世界を広げられています。

 

 

 

ただ、この様なコミュニティーは

マウントを必ず取られるので、

学歴や職歴、年収や年商で

かなり下の扱いにされます。

 

 

私のような経営の弱者は

世の成功者達と比べると全てが劣っているように

感じるし、強いコンプレックスを感じます。

 

 

 

でも、そこで卑屈(ひくつ)になってイライラしても

なにも良いことはなく、

 

むしろ気にせずオープンな気持ちで受け入れる事で

友好関係を築けるのです。

 

友好関係を築いたある女性経営者との

初対面での会話を今でも忘れません。

 

 

 

その女性経営者はイケイケの方で、

父子家庭なんですか~~~結婚しないんですか?」とか

 

出来ちゃった結婚?・・ダッサいですね」とか

フリーターやってたんだ~頭悪いの?」とか、

 

 

 

プライドがズタボロになるような事を

ズバズバ、気持ちがいいぐらいストレートに言ってくる方でした。

 

かつての私なら、苦笑いでこらえ、

こいつとはもう会わない!なんてひねくれて、

あらゆるチャンスを逃した事でしょう。

 

 

 

プライドやコンプレックスに振り回されると、

集団や社会に対してどんどん馴染めなくなってしまい、

人脈も広がらないと思います。

 

 

 

ありのままの感覚で接していることで、

この女性経営者とも楽しくお話が出来て、

いろいろな事業のアドバイスなんかも頂いています。

 

 

この様に、

ネガティブだった過去も

情報発信・コンテンツビジネスを武器にできると、

得する事ばかりがやってきます

 

 

 

「同じような経験をしています・・・つらかったけど、

私もビジネスを通して挽回していきたい」

と言った声を頂いたり。

 

コンテンツビジネスでは「共感」が大きなポイントだったりします。

 

 

自分のダメなところや、

人にあまり言いたくない過去など、

公開できる範囲でどんどん公開してみてください。

 

 

綺麗ごとしか言わないアカウントよりも、よっぽど魅力的です

 

 

 

現代は、辛い過去やコンプレックスを武器に

コンテンツビジネスが出来るとても恵まれた時代なのです。

 

コンプレックスの多い人間ほど成功しやすい理由

 

2点ほどあります。

 

 

まず、

共感を集めることができると同時に、
社会的少数派や社会的弱者に寄り添うことができる。

 

自分がマイノリティ側の人間だからこそ
人の心の痛みに寄り添う事ができるのです。

 

 

そのスキルがあれば、
いくらでも価値を生み出して稼ぐことができる。

「不満」「不安」「不快」「不便」などの
「不」に寄り添い、取り除いてあげることで

お金(収益)は発生します。

 

 

逆に、私のメンターの知人で、
自称・優秀なWebマーケターがいるのですが、

彼はまったくダメなパターンです。

 

高性能な分析ツールを導入し、
これで無敵ッス!」とか言ってますが、

その人は『人の心に寄り添う』とか
『つらい状況にいる人の想像をする』

という点が欠けています。

 

 

そうです、幼少期に教わる大切な教え

 

「思いやり」

 

これが無い人はいかにお金を稼ごうが「幸福」にはなれません。 

 

 

この様な方は自己中心的な考えで、

他人から「奪う」だけになりがちです。

 

 

因果応報(いんがおうほう)

 

他人に優しくしていれば、

必ず形を変えて自分に返ってくる。

 

 

ビジネスにおいては「成功」「お金」が近づいてくるはずです。

 

また「奪った」ものは必ず「奪われる」ということです。

 

 

WebマーケターとはWebを使って
商品・サービスを広めていくことや、
そのお手伝いをすることがメインの仕事です。 

ユーザー目線に立って考えられないなら、
「不満」「不安」「不快」「不便」などの
「不」の部分に気づくのも疎く(うとく)なります

 

 

 

高性能な分析ツールはあくまで二の次

これは大事な「本質」なのです。

 

 

もう1点目が、
社会的少数派やコンプレックスの多い人間は、
それらをバネにして爆発的なパワーを生み出すことができます

 

 

 

私自身、「今に見てろ…」という気持ちでやってきました。

 

周りを見ても、経営者や成功してる人は
壮絶な過去を持っていることが多いです。

 

逆に、順風満帆な人生で、高学歴で、
エリートコースからの起業はあまり聞きません。

 

いじめ、暴力、虐待、貧乏、複雑な家庭。

 

底辺を経験してるほど、
「変わりたい」と強く思えた時、
威力を発揮します。

 

 

 

というか、

順風満帆で今までの人生ぜーんぶ幸せだった

という人は、起業をして自分でビジネスをやろうなんて

基本思わないですよね。

 

 

 

そのままの人生に一切の不満がないでしょうから、
今のままで最高にハッピーでしょう。

 

私の知り合いにそういう人も数名いますが、
彼らは生まれた家庭環境に恵まれ、正直、嫉妬します。

親ガチャ大当たりですよね。

 

 

生まれた環境によって
その後の人生や生涯年収も決まるなんて、
ふざけんな」と私は思います。

 

 

最近コミュニティで知り合った経営者の

息子さんの話を聞いたのですが、

「そろそろ資産30億の相続を検討しているよ。

息子は毎日ほぼ家でゲームばかりしてるんだけどね」

というチート&ニートがいました(笑)

 

 

彼はまだ40代前半ですが、
親が複数のマンションや土地を持ってるから、
何もしないで一生安泰確定なのです。

 

 

 

なんだかな〜と思います。
前世でとんでもない徳を積んだのかもしれませんが。

 

社会的少数派や、コンプレックスの多い人間、
裕福な家庭で育たなかった人たち、

今こそ立ち上がりましょう(笑)

 

 

 

私たちは爆発的に成長できる、
「成功エネルギーの源」
を心に持っていることを絶対に忘れないでくださいね。

 

そして私もまだまだ生き様で証明していければと思います。

 

追伸

成功してコンプレックスって完全になくなりましたか?
と質問が来たのでお答えします。

 

結論、今のような生活を手に入れても、
完全に克服しましたか?と言われると、正直NOです。

 

いまだに鏡を見るたびに、

「もうちょっと目の形が…」
「もっと顔が小さければ…」
「もっと足が長ければ…」

キムタクみたいに生まれたかった…」

とか思います(笑)

 

でも昔と比べると、
そんなコンプレックスを凌駕するほどの
実績や自信がつくことで、「自分は自分だ!」
と思えるようになりました。

 

よく、ちまたの記事なんかでは、

コンプレックスは直すべきじゃない。受け入れるべきだ

みたいなこと書いてありますが、

 

いやいや、素直に受け入れられないから悩んでるんでしょ?

とか思いますよね。

 

私の場合、整形とかで直す勇気もないし、
素直に受け入れることもできません。

 

だからこそ情報発信をし、
起業・ビジネスという手段を使って
理想の人生を手に入れ、

コンプレックスを目立たなくしてきたイメージです。

 

今の自分が輝いていると、
コンプレックスにあまり意識を持っていかれない様になります。

薄れていきます。

 

 

 

それに

夢や目標を持って生きていると、
コンプレックスを気にしている暇なんて無くなっていきます。

 

自分のステージを1つあげると、
悩みの種も見えてくる世界も変わってくる。

 

だから今どんな状況であっても
大丈夫だと思ってほしいですし、
過去やコンプレックスを活かすも殺すも結局は自分次第

 

一度きりの人生だから、

残りの人生、後悔のないように生きていきたいですね。

 

 

追追伸

ある深刻なコンプレックスを持っていた女性の話

 

その女性は50代で、私と出会った当初は不幸のどん底でした。

なんでそんな事になった?と言うぐらい、

大変なトラブルが重なっていました。

 

 

まず、30年の結婚生活に終止符を打ち、

離婚したばかりでした。

 

離婚の原因は、「旦那の借金」。

夫婦不仲を理由に女遊びをしていたようです。

 

 

2人の子供は成人しており、

タイミングを見計らって、

弁護士を通して債務整理をしながら、

結局400万ぐらいの返済がまだ自分に残っているとの事でした。

 

借金返済の為、1日17時間週6日働いていた

 

 

 

昼間は惣菜店の店長。

終業後に深夜まで回転すし屋でのダブルワーク。

 

超人ですか?

 

 

よくそんな生活で生きていたね!」って

凄まじい生命力に驚かされました。

 

そして追い打ち。

そのチェーン店の惣菜店は、正にブラック企業

 

彼女を10年以上もの間、

フルタイムのパート勤務で店長職をやらせていたのです。

 

パートであれば「賞与ボーナス」を出さずに済みます。

休めば時給を付けずに人件費の削減が出来ます。

 

 

正社員雇用もなんだかんだで「ナンクセ」をつけて

パート勤務のままにする。

 

パートなのに売り上げノルマを押し付け、

達成しなければ激怒され怒鳴られる。

 

聞いているだけで胸くそ悪いです。

 

彼女は結婚当初から旦那と不仲で、

精神科に10年以上通っており、

ものすごい量の「」を飲んでいました。

 

10年ですよ!

10年薬を飲み続けて「改善してない!」って。

 

医者も薬を売る商売ですからね・・・

 

 

 

精神科に通っている人って目を見たら分かるんです。

目に「光」が無いんです。

黒目がかすんでいるように見える。

 

 

私は数人程度「鬱うつ」の方々とあった事がありますが、

皆同じ目をしてしたので、

分かる人は分かると思います。

 

 

そんな彼女も「ブラック企業」には

さすがに気づいたようで逃げるように

退職をして転職しました。

 

退職後も、関係者からのしつこい勧誘がありました。

 

10年以上店長をやっていた店舗の後任がいないからです。

人手不足も重なっていました。

 

彼女は離婚して一人寂しい気持ちから、

かつてのブラック企業だとわかっていても

電話が鳴ると出て、話を聞いてしまう人でした。

 

 

その中の一人が、

シングルになった彼女にアプローチをしてきます。

 

一人寂しく騙されやすい彼女はホイホイ

食事の誘いにノッてしまいます。

 

私はその話しを聞いた時に、

プレイボーイのやり口だと直ぐ気づき、

近づかないようアドバイスをしました。

 

案の定です。

本当に「クズ野郎」は簡単にわかります。

 

 

 

彼女が彼のアプローチを

さりげなく断ったところで「恫喝」です。

てめー今まで何度メシ食わせてやったと思ってんだよ!

って言われたそうですよ・・・

 

 

 

勝手に誘っといてひどいですよね!

 

ワーワー怒鳴られて電話を切ったそうですが、

私は着信拒否の設定を直ぐにさせました。

 

 

その数日後、彼女の自宅の玄関ドアの鍵穴に

「接着剤」が付けられて鍵が開かなかったそうです。

 

 

監視カメラもなく、犯人は分からずですが、

思い当たる人物は1人しかいませんでした。

 

 

こんな、あれもこれものトラブルをいっぺんに抱えた彼女は、

生活の為、必死に頑張って仕事をしていました。

借金返済も月4万ぐらいだそうです。

 

私は、あまりにも辛い人生を送っている彼女に、

少しでも元気になってもらおうと思って声をかけ続けていました。

 

次第に彼女も心を開き、いろいろな話をする中、

「誰にも話していない事があって、

京介さんには聞いてもらいたいです」

重たそうな雰囲気でした。

 

もちろん精神科の先生にも話していない話でした。

 

 

 

彼女は辛い過去を断ち切りたいと、

人生を変えていきたいと、

私に協力を申し出たのです。

 

こちらも、真剣な彼女の姿勢に自然に背筋が伸びる感じでした。

 

思いつめた彼女は、なかなか言いたい言葉が出てきません。

それでも必死に言葉を出そうとしている彼女を

焦らずに待っていました。

 

数十分ぐらいでしょうか、

彼女が意を決して話し始めました。

 

わたし・・・

わたしは・・・

12歳の時・・・

・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・

遊ばれたんです・・・涙

 

聞くと、彼女の父親はある組織の組長だったらしい。

母親はその組長の愛人で育児はほとんどしなかったようだ。

 

毎週末に彼女の家にぞろぞろとオジサン達

彼女の母親に会いに来ていたらしい。

 

 

酒を飲みどんちゃん騒ぎ。

 

それがイヤで彼女は週末になると、

いち早く自分の部屋に閉じこもっていた。

 

そんなある日、

酔っぱらった若い衆の一人が、

ふとんに横になっている彼女に近づいて来た。

 

12歳の女の子。

 

 

発達の早い子は大人の準備が出来ている子もいる。

 

布団の中に入ってこられ、

恐怖で動けない彼女・・・

 

彼女は奴らに毎週のようにもて遊ばれた。

 

ド外道が!!!

なんてヒドイ、

なんて悲しい人生なんだろう。

 

そんな辛い過去を背負い、

生きてきた彼女。

 

早くして結婚したのも、

ありふれた家族に憧れていたためだろう。

 

話し終わった後、彼女はこう言いました。

私は汚れていますか?」・・・

 

私は即答した。

世の中にはもっと汚らわしい人間がいる。

嘘をつき、人をだまし、人を奴隷のように扱う。

 

政治を見ても、

ブラック企業で彼女をこき使ったヤツも、

 

浮気を平気でするヤツだって、

キミよりはるかに汚らわしい!

 

肉体的に傷ついている事なんか

誰も気にしないし「汚れていない」

 

 

 

それよりも悪しき心を持つ者の方が

よっぽど汚らわしいのだと。

 

彼女は私の言葉に涙で答えた。

 

心のつっかかり、悩み、コンプレックスを

解放した今、

彼女はある飲食店の店長として

一生懸命働いています。

 

 

 

彼女のようにコンプレックスを持っていても、

それを力にして前向きに生きている人もいます。

 

彼女の人生に幸あれと思う次第です。

地方都市で洋菓子店を年商5千万に成長させた話

2023年12月22日

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私は実業で年商3億・2社売却した後、
ゼロからコンテンツビジネスに出会い、
50代でも月収で100万円以上を自動的に稼いでいます。

環境や才能に恵まれたわけでもありません。


もともと虐待やいじめを受け
精神的に未成熟なまま
ド底辺のアルバイト生活を
送っていた私です。


そんな私が、
コンテンツビジネスとメンターに出会い、
正しい方向性で少しだけ真剣に取り組んだところ、
簡単に本物の自由と幸福を得ることが出来ました。


コンテンツビジネスを学ぶ過程では、
コンテンツを作る方法や
価値を届ける方法など、
普通じゃ学べないことを知ることができました。


環境や才能に恵まれなかったとしても、
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そして同じような人が増える事で、
失われた30年を乗り越えて
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そのような理念から、
私がどの様にビジネスに取り組み、

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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