【年商3億が語る】実業 vs インターネットビジネスの結論

こんにちは京介です。

私は現在、ゼロからのコンテンツビジネスで

毎月100万越えの不労所得を得ています。

 

ここまでの人生に至る前は、

脱サラから福祉事業を行っていました。

 

紆余曲折いろいろあり過ぎた50余年。

 

かなりの遠回りをしてきた人生です。

 

そんな辛い40代を過ごしていた時期に

あるきっかけから事業売却し、

億単位の資産を得ました。

 

莫大な資産をゲットして

メチャクチャハッピー!であるはずが、

何とも複雑な気分になっています・・・

 

それは、

インターネットビジネスに出会い、

10年以上かけて努力した結果が、

 

たった1年で到達できるという

知りたくなかった「真実」があったからです。

 

ここでは、資産を爆速で作るには、

「脱サラ」→「事業拡大」→「売却」よりも、

 

インターネットビジネス(コンテンツビジネス)が上回る!

と言う事をお話していきます。

 

最後までお付き合いくださいませ。

脱サラ借金2千万、初年度赤字300万のいきなり地獄

 

私は当時、しがないサラリーマンでした。

父子家庭で育児に追われ

貯金もほとんど無い状態。

 

それでも、

お金が欲しくて、

今の辛い生活から逃れたくて、

少しでも贅沢がしたくて、

「脱サラ」に挑戦します。

 

自己資金はほぼ0でした。

 

親にすがり、500万円を貸してもらい、

日本政策金融公庫に1500万円を借入して

事業を開始しました。

 

いきなり借金2000万円なり!!!

 

毎月の返済額は、

利子も含めて20万円ぐらいでした。

夢と希望を抱いての「脱サラ」。

 

しかし、

現実は、社会は、

南国バカンスのようには甘くはない。

 

福祉事業に参入したものの、

初年度は「認可」が降りていない状態だったため、

収入源は利用者の利用料のみでした。

 

月の利用者が3人からスタートし、

徐々に増えていくものの、

人件費100万円、

家賃25万円

これらの「固定費」を越える売上を

稼がなくてはなりません。

 

集客のための広告宣伝費が捻出できず、

チラシをポストに手配りしていました。

 

令和の現在ではチラシ1枚10円ぐらいで

ポスティングしてもらえるサービス等がありますね。

当時の私はそういう情報を持っていませんでした。

 

1日に1000枚をノルマにポスティングを行います。

一軒家ばかりで1000件ポスティングしようとすると

4〜5時間はかかりました。

 

効率が悪いと思い、

マンションの集合ポストに入れに行きます。

ところが、マンションには管理人室があり、

ポストにも投函禁止なんて書いてあります。

 

しかし、2000万の借金を抱えている私は

背に腹は代えられません。

 

管理人の目を盗んで、夜中の1時から

1000枚を配り終えるまで

夜の街を彷徨(さまよ)っていました。

 

それでも集客はボチボチしか集まらず、

苦しい経営状態が続きます。

 

自分の給料を取らずに、

従業員の給料だけは必ず支払い、

余計なコストもかけず、

コピー用紙1枚でも節約するような

キュウキュウの生活・・・

 

こんなに努力したにもかかわらず、

気がつけば300万円の赤字になっていました。

 

この時の「絶望感」は半端じゃありませんでした。

 

借金返済が出来ずに、

従業員にも給料を払えず、

路頭に迷い、親子共々地獄へまっしぐら・・・

 

そんな恐怖におびえ、

神にも祈るような気持ちでいたところに

行政からの「許認可」の知らせ。

 

「認可」が降りれば「補助金」が入ります。

毎月100万円からの補助金がある事で、

今までの苦しい経営が「劇的」に改善していきました。

 

神様は見捨てなかった(感謝)

 

涙が出ました。

恥ずかしながら、声を出して泣いていました。

 

 

 

生まれて初めての感情。

借金におびえ、

未来が見えない生活におびえてからの安堵感。

 

生きる希望が再び湧き上がるのでした。

 

税務署立ち入りで1600万!追徴課税

 

そんな軌道に乗り、

数年経ったある日、

税務署からの1本の電話。

 

「税務監査が入るのでお時間を」・・・との事。

 

何のことだか訳も分からないまま

税務署の職員さんとお話を進めていきました。

 

結果的には1600万円を税務署に支払うことになります。

 

そう!

税務署はお金がありそうなところを見つけ出し、

ターゲットをロックオンしたら、

何が何でも税金を納めさせようと

あらゆる手段を駆使してきます。

 

 

この時、顧問税理士を付けていたので

前面に立って対応をしてもらいましたが、

「福祉事業者」=非課税事業者

であるはずなのに、

法的な解釈の見解の違い等の難くせを付けられ

金をむしり取るために

なんでも理由を付けて

自分たちの「ノルマ」=業績を上げるのです。

 

 

違反をしていないのに「追徴課税」って!

 

お金をむしり取られた時のハラワタ煮えたぎるような怒り。

悔しかったです・・・

 

幸い、私は稼いだ利益を口座にストックして、

無駄な消費に回さなかったので

1600万円を支払うことが出来ました。

 

「多角化経営」深堀か水平展開か

多角化経営とは、

自社の参入している市場以外の新しい市場に挑戦することです。

 

今となってははっきり言えます。

多角化する際の「深堀」か「水平展開」か?

 

私の場合、福祉施設を運営していたので、

1店舗の利益を最大化することが第一のミッションでした。

 

アパートで言うと「満室」状態にすることです。

そうする事でそこの施設の最大売り上げになります。

 

ただ、うまく満室にできなかった場合、

そこで「時間的ロス」が発生します。

満室にするのに数か月数年・・・

この様なスピード感で事業を行っていては

事業の拡大は難しいです。

 

これは私が「深堀」に失敗しつつ、

水平展開(店舗施設を増やしていく)ができなかった

反省の話でもあります。

 

現代ビジネスは「時間」、

スピードこそが「新参者」の勝てる唯一の方法。

 

 

これはあらゆるジャンルで共通の

ビジネスマインド」だと思います。

 

時間的ロスに気づかなかったのは、

脱サラをしてある程度、

そう、月収100万円ぐらいで「満足」していたからです。

 

満足したらダメなんですなんでも・・・

 

詳しくは

「5 年収1千万で歩みを止めるな!」で語ります。

 

満足してしまったのは、

サラリーマン時代には年収400万ぐらいで

血尿出しながら土日も顧客対応しているような生活をしていたから。

 

その時に比べたら地獄から天国を味わうには

十分な報酬だと感じていました。

 

 

1店舗の利益最大化を狙いつつ、2店舗3店舗の

水平展開をしていく事業計画を立てる。

 

これが私が考える「最適解」です!

 

・・・なんて偉そうに言ってますが、

 

たぶん世間の先輩方から言わせれば、

「そんなの当たり前だろ!」と

一蹴されるような事なのです。

 

事業とは拡大成長させ続ける事が大切なのです。

 

「起業」→「売却」が億の資産を作る最適解???

 

1億円を作る方法って、思いつきますか?

私が学生の頃はまだバブル崩壊前でしたので

生涯年収3億円と言われていました。

 

令和の現代はもっと下がっていると思いますが。

 

20歳から60歳まで必死に働いて3億円。

稼ぐとしたら年収750万円必要です。

(ざっくり計算)

 

年収750万円のサラリーマンって

多忙であり、売上ノルマやストレスも

相当あるのではと推測します。

それを40年も・・・。

 

 

 

株やFXの投資で1億円作るためには、

どうしたらよいでしょうか?

 

自己資金が500万円ぐらい無いと

始めるのは難しいですし、

うまく利益が乗ったとしても

1億円までに相当な時間がかかると思います。

 

手持ち資金が無く、少ない資金で始めた場合には、

1億円に到達するのに数十年かかる気がします。

 

失敗して資金を失ってしまうリスクもあります。

 

一般人には「ムリゲー」。

専門知識が必要でとても難しいことです。

 

 

 

それに比べ、事業を立ち上げ売却する場合、

簡単に説明しますが、

ざっくり営業利益の3〜5倍で売却できると考えます。

 

1億円で売却する場合には、

2000万~3000万の

「営業利益」がでる会社を設立すればよい事になります。

つまり、月に170万〜250万円の利益が出る会社。

 

月に600万〜800万円の売上高。

1日にしたら20万〜27万円。

これを作って売却したら1億円です。

 

そう考えると、

40年間サラリーマンをやる人生より

簡単に1億円作れそうな気がしませんか?

 

私が知る限り、

いわゆる「一般人」(かつての私のように)が

1億円を最速で「確実」に作ることが出来る方法は

「事業売却」であると思います。

 

 

 

と、思っていました。

そう思いたかった・・・

 

事業売却が「最適解」と言いたいが、

実際には上がありました。

 

「裏」があったという感覚でしょうか。

 

インターネットビジネス(コンテンツビジネス)

 

ハッキリ言います。

これが答えです。

 

コンテンツビジネス最強。

 

実業とインターネットビジネス両方で

月収100万円を稼いだからこそ到達した最適解

 

コンテンツビジネスには、

あらゆるビジネスが足元にも及ばないほどの

ポテンシャルがあります。

 

様々なビジネス(お金儲け)が

世の中にはありますが、

 

固定費がほとんどかからず、

利益率が90%を越えるような

ビジネスは他にあるでしょうか?

 

 

実業で100万円の売り上げを出すためには

人件費、家賃、光熱費、雑費、材料仕入れ等、

固定、変動費用が7割ぐらい、

つまり70万円はかかります。

そうすると利益30万円。

 

ところが、

コンテンツビジネスの場合、

売上高100万円に対して、

かかる費用は10万円以下。

利益は90万円!!!

 

分かりますでしょうか?

この圧倒的な違いを。

 

嘘のような本当の話。

 

現実社会には、

この様な暴力的な利益をもたらすビジネスが、

あなたの知らないところで

まかり通っているのです。

 

年収1千万で歩みを止めるな!

 

あなたはどれぐらい「お金」が欲しいですか?

 

お金が欲しい理由は様々でしょうが、

一つの目安として

月収100万円!

年収1000万円!

 

こんな数字を追っていませんか?

 

私もこの様な数字に憧れていた1人です。

 

年収1000万円を越える人は、

民間給与実態調査によると240万人いるそうです。

2022年日本の労働人口は6900万で3%。

上位3%に入るなんて考えたらテンション上がりますよね!

 

コンテンツビジネス最強とうたっているのは、

この上位3%に、

私のように、

あなたも簡単にたどり着くことが出来るからです。

 

年収1,000万円は月収にすると約80万円。

コンテンツビジネスでは、

 

真面目に正しく取り組みさえすれば、3ヶ月で到達可能です。

あなたが思っている以上に難しいことではありません。

しかし、それが故にそこで「満足」してしまうという・・・

 

私は実業で月収100万円超、

コンテンツビジネスで月収100万円超を得ていますが、

月収100万を越えた時の

「慢心」を危惧(きぐ)しています。

 

そこで満足してしまったら、

年収2000万、5000万、1億と狙えるのに

そのチャンスを逃し、

月収は100万円を下回って行く事になるのです。

 

「慢心」は現状維持が出来ずに、

業績が下がる一番の原因です。

 

 

 

かつての私は、

役員報酬100万円(手取り70万円ぐらい)で、

「慢心」をして、

従業員にまかせっきりで、

 

「遊んでいても、月100万円は確定だしなぁ」

 

なんて浮かれていたら、

 

従業員の退職、

新規顧客の減少、

顧客のクレーム、

税務監査・・・

 

たて続きに業績悪化の現象が現れ、

原状回復にかなり苦労したものです。

 

年収1000万で歩みを止めるな!とは

「慢心」による停滞を防ぐ、

大切なビジネスマインドだと思っています。

 

 

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私は実業で年商3億・2社売却した後、
ゼロからコンテンツビジネスに出会い、
50代でも月収で100万円以上を自動的に稼いでいます。

環境や才能に恵まれたわけでもありません。


もともと虐待やいじめを受け
精神的に未成熟なまま
ド底辺のアルバイト生活を
送っていた私です。


そんな私が、
コンテンツビジネスとメンターに出会い、
正しい方向性で少しだけ真剣に取り組んだところ、
簡単に本物の自由と幸福を得ることが出来ました。


コンテンツビジネスを学ぶ過程では、
コンテンツを作る方法や
価値を届ける方法など、
普通じゃ学べないことを知ることができました。


環境や才能に恵まれなかったとしても、
正しく学んで正しく実践すれば
だれでも活躍できると確信しています。


そして同じような人が増える事で、
失われた30年を乗り越えて
活気のある良い世界になるのではと
本気で思っています。


そのような理念から、
私がどの様にビジネスに取り組み、

今の資産を築き上げ、

生活に困らない潤沢な  「お金」
会社に拘束されない   「自由な時間」
過ごしやすく居心地の良い「場所」
ストレスを感じない   「人間関係」

を手に入れたか、
そのリアルな軌跡と成功体験を
一つの書籍にまとめています。


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ストーリー形式のため
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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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